沿革

2001年10月
(株)トーメン[現 豊田通商(株)] と ニチメン(株)[現 双日(株)] が
ライフサイエンス事業の統合に合意し、アリスタライフサイエンス(株)を設立

2002年11月

オリンパス ALC ホールディングスから資本導入
2005年4月
バイエルクロップサイエンス社から殺ダニ剤アミトラズを買収
2005年11月
バイエルクロップサイエンス社から殺虫剤トクチオンを買収
2007年11月
メキシコのGrupo Bioquimico Mexicano社の全発行済株式取得により同社及び同社関係会社を子会社化
2008年3月
ペルミラ・ファンドがアリスタライフサイエンスの全株式を取得
2012年6月 バイエルクロップサイエンス社から殺菌剤フルオキサストロビンのライセンスを取得
2014年3月 フランスの Goëmar Group を買収
2015年2月 プラットフォーム・スペシャルティ・プロダクツ・コーポレーションが アリスタ ライフサイエンスを買収

傘下の旧ケムチュラ アグロ ソリューションズ 及び 旧アグリファー グループとの統合を発表
2019年2月 ユーピーエルがアリスタライフサイエンスを買収し、ユーピーエルグループの傘下に。