アリスタ通信 〈海外ニュース〉コパート社創立50周年記念セミナー
 
 
〈海外ニュース〉コパート社創立50周年記念セミナー
 
アリスタ ライフサイエンス(株)
技術顧問 和田哲夫

オランダ コパート社の創立50周年を記念して、約700名の招待客と社員の一部によりセミナーとレセプションがロッテルダム郊外のコパート社 本社で開催された。

会場は、新たに建設した大型の発酵装置などを置く工場(日本の学校の体育館の3~4個分くらいの空間)を、講演会場とパーティ会場にセッティング。
オランダWillem-Alexander国王も臨席され、華やかなオープニングであった。

写真 真ん中:ご臨席された国王陛下 (Koppert HPより)
講演会の模様
写真 真ん中:
ご臨席された国王陛下 (Koppert HPより)
講演会の模様

本セミナーの翌日、従業員向けの祝賀会があり、その席で社長のポールと副社長のオーストフック氏が「社会への意義のある貢献」 に対してオランダ王室より勲章を授与された。

講演会では、ジョークで 「アメリカNo.1、オランダNo.2 (農産物の輸出金額)」 から始まり、コパート社の経営陣の子息たちが代わる代わるファミリーカンパニーで働くことの問題点と意義と抱負について、またドローンによるプレシジョン農業、自然との対話とは何か、という哲学者のスピーチ、現在開発中の新規剤についての説明などが行われた。

セミナーのテーマは、「自然との共存 “Partner with Natures”」 ということであったが、以前ほど単純に化学農薬を否定するのではなく、よりIPM的思想に近づく大人の対応になってきたのは、コパートに余裕が出てきたことの証明かもしれません。

参加者は、オランダ、フランス、ドイツ、イギリス、フランス、スペインはもとより、アフリカはケニヤ、南アフリカ、モロッコ、コートジボアール、スーダン、サウジアラビア、トルコ、イスラエル、米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、インドネシア、フィリピン、ベトナム、中国、韓国、日本などと多くの国からの子会社、販売会社からの参集であった。

弊社からの参加メンバー
写真 右より時計回り
弊社からの参加メンバー
代表取締役社長 兼CEO 小林
日本事業部長 事業部長 遠藤
製品開発部 部長 栗原
Koppert本社 社屋
講演会場となった新工場
Koppert本社 社屋
講演会場となった新工場

※2017年11月8日現在の情報です。製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。